店主ノート

ピーナツ

2013年02月23日(土) 9:25

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2月23日 9:16

昨日は久々に18時〜

予約で満席でした。

当日予約、わざわざ店に来てくれて入れなかった

お客様申し訳ないです。

すいませんでした。

どうやら、昨日は17時〜20時30分位までがお客様が動いてる時間帯みたいでした。

やっとこも当日予約は18時〜20時30分に予約が集中して予約なしで店に来てくれたお客様も17時〜でした。

入れなかったお客様は全部で15人位かな〜

後半はまったく凹みでした。

前半の勝負でした。

そんな中メルマガ会員様限定の「キンキ鍋コース」の最初のお客様Kさんでした。

重さ600gで体長30cmの刺身用のキンキ(写)を半身を鍋(写)と残りを刺身で召し上がっていきました。

さすが魚好きのKさんは最後は雑炊にしてました。

違うお客様のKさんに出した

貝好きには堪らない

活貝4種盛りです。(写)

天然の活アワビ・活ホタテ・活ツブ・活ホッキが各一人前を盛ったのが

一皿1500円です(2日前予約)。

そしてAさんからプレゼントに頂いた。

ピーナツです。

イヤー、実は昨日は12時に食事をしてから

何も食べてなく↓

腹が減ってるところのプレゼントだったので感激しましたよ。

直ぐにでも食べたかったんですけど…

まさか食べながら仕事は出来ないので我慢しながら

横目でチラチラとピーナツを観てはお腹が鳴ってました。

ちょっとちょっとだけ僕とピーナツの出愛の話しをします。

小さい頃から僕はお菓子を食べなくて珍味ばかり

食べてました。

だから、親も親戚一同「この子は大人になったら飲んべえになるわ」と言われてました。

父親も将来は息子と酒を交わせるとさぞ楽しみにしてたと思います。

その期待を見事に裏切りました。

大人になった僕は酒が一滴も飲めなく

牛乳が僕の酒です。

あっ!! 話しが横道にそれました。

でっ、ピーナツと一番親交が深くなったのは今から12年前に当時は函館で同じく

居酒屋の雇われ店長をしてました。

一人暮らしをしていて店が終わると

お腹が減っていて今みたく帰ったら、毎日肉を食べてる生活でなかったんです。

とにかくお金を使わなかったんです。

でも、腹が減る。

それを助けてくれたのが今も売ってる。

○イレブンのピーナツでした。

当時は100円と安く

量も多く味(塩加減)も良くて牛乳一本と一袋食べるとけっこうお腹がいっぱいになりました。

そのピーナツを1日置きに食べてました。

そんな生活を2年半してましたよ。

僕にとってピーナツは命の恩人です。

もう一つ珍味で命の恩人が居ます。

その珍味は高校時代に

すいません。

ちょっとちょっとだけが長くなりますので…

また、今度にします。

 

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