店主ノート

10年史 その6(真ん中)

2019年11月09日(土) 10:39

11月9日 21時15分

かなり、お久しぶりです。

次のその6(真ん中)を今までズッーとずっーと考えてました。笑

まぁ、それは本当だとして11月5日に免許の更新もあったので

11月5日かもしくは免許の更新でピン!ときた方は相当なやっとこ通です。

そうです、5年前の11月5日は免許の更新でした。

そして10時20分頃にプリンス会館は火事になり全焼したんです。

5年前の免許の写真は火事を知って30分後の写真です。

その写真を見たい方は言ってください。

特別にお見せしますので笑

さて、本題の『真ん中』の話しをします。

店を決めてから2週間くらいで復活オープンしました。

12月10日くらいだったような。

約1ヶ月での復活我ながら良くやったと思いました。

その間、マスコミの取材も来ました。

財界サッポロ、フリーペーパー等

ラジオにも取り上げられました。

STVさんの工藤じゅんきさんがパソナリティーの番組で

やっとこの店主が言ってた思いに感動したと。

『店の灯りは消えたけどお客様を思う僕の灯りは消えてない』となんかの取材の時に話しをしてたのを工藤じゅんきさんがたまたま読んでたらしく。

そのマスコミ関係もあって12月の忘年会シーズン、連日連夜混みました。

プリンス会館からの常連さん達も皆さんニコニコ顔でした。

『一階でもう、3階まで上がらなくて良い』

『トイレが男女別々だー』等

申し訳ないですけど火事のおかげで店が良くなりました。

こうなるとだんだんと僕の気持ちが調子こいてくるんです。

初心忘れべからずの気持ちもだんだんと…

復活して1年くらいは無我夢中でやってて一回身体が壊れて2週間ほど休んでしまいご迷惑をかけましたけど。1年半過ぎるあたりに経営者としてアレ!と思うことが

それは21時以降がお客様が来ない

そりゃそうだ、この場所はススキノから少し歩く距離はプリンス会館とおんなじ距離だけど灯りが少なく殺風景なので人の流れが悪い

うーん困った、困った。

そこに僕は野心が芽生えてきてたんです。

立地がなー、真ん中に店を構えてたらなーと

だけど、ススキノの真ん中に移転となると経費が高くなるわな。

うーん、どうしよう、どうしよう。

そんな時です。

念じれば夢叶うでないですけど独立する前に働いていた会社の社長から連絡がきて。

北海番屋の店長が定年退職で引き継ぐ店長がいないと

手を繋がないかと

そうなると野心に火がつき 自分では天が味方してると思いました。

まして、真ん中なら立地も良いし

こんな遠くまで歩いて来なくても良くなるからと都合の良い理由をつけました。

そこの社長とはお互いのメリットしか話さないでデメリットは見て見ぬふり。

敢えてゆうなら共同経営みたいな感じですけど僕は子でした。

そこは置いといてととにかく真ん中だー!

僕にとってこの野心がのちにじわりじわりと常連さんの皆さんがなんで今まで僕の海鮮居食屋やっとこに来てたのかを思い知らされることになるとはまだ

わかってなかったんです。

なんせ有頂天だったもんで。

この続きは『真ん中 2』で

 

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